良く知らない分野で知ったかぶりをするJSF

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http://obiekt.seesaa.net/article/133918164.html

良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗

TORA氏、貴方の主張は完全に出鱈目な捏造です。

世界的な技術の流れとして「蒸気タービンからディーゼルへ」などというものはありません。

軍艦でディーゼル機関が主流だったのは潜水艦ぐらいです。

今後もし高速大型戦闘艦にディーゼル機関が採用される事があったとしても、例外的なものに止まり、ディーゼル機関が主流となるような流れにはならないでしょう。TORA氏の主張は過去・現在・未来の何れに置いても存在しない事象であり、思い込みと妄想から来る完全な捏造であり、口走るべきではありませんでした。

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ほほう。 ではラファイエット級「植民地警備艦」は?

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688 :名無しさん@社会人:2009/11/27(金) 22:49:22
良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗


>現在の水上戦闘艦の主流はガスタービンへという流れになっています。
>低速の輸送艦ディーゼル機関を採用する以外では、軒並みガスタービン化の波が押し寄せています。
>事実イギリスの新型空母は6万トン級の大型艦ですがガスタービン機関を採用しています。
>今後もし高速大型戦闘艦にディーゼル機関が採用される事があったとしても、例外的なものに止まり、ディーゼル機関が主流となるような流れにはならないでしょう。

いわゆるガスタービン推進(COGAG、 COGOG )よりも最近の主流はむしろディーゼルガスタービンを組み合わせたCODAGなどの方だろう。ブログ主はウィキを盲信したらしい。
特にヨーロッパでは航続距離と燃費を考えてCODAGを採用するケースが多い。特に近年燃料代が高騰しているから尚更。
またクィーンエリザベスはタービンを含む統合全電気推進方式。今後は
恐らくこの方式が増えるだろう。これがタービンエンジンならばプリウスはハイブリッドではなく、ガソリンエンジン車ということになる。

>良く知らない分野で知ったかぶりをする人間の大失敗
これはブログ主のことのようですね。本人に自覚はないでしょうが。

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まさしくその通り。
どう見ても「ガスタービン一本」の戦闘艦艇は減少の一途ではないか。
JSFはこれ以上恥をかくな。