奴隷道徳

この国の大衆には「上見て暮らすな下見て暮らせ」という処世訓が
国家開闢依頼歴代の為政者から叩き込まれている
支配者の横暴への疑問や怒りを
下の(被差別部落出身者や定住外国人)人々への疑念や軽蔑に転嫁することによって支配の延命を図ったのだ
これは典型的な奴隷道徳である